約 978,515 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1552.html
概要 CV.るみりんる氏(るあスマ作者) ケイクは、ハイスマに登場する高校生。 ハイスマの舞台となる部活動、大乱闘部に所属している部員である。 上部が黒、下部が金髪のプリンのようなカラーリングのグラデーションカラーのショートヘア。若干ボーイッシュな顔つきとギザ歯でギャル風。 キャラクターアイコンはケーキがモチーフ。 種族値(*1) HP 50 攻撃 119 防御 51 特攻 70 特防 51 素早さ 119 合計 460 特性:くいしんぼう 本家ポケモンにおいてはHPが半分以下のときになったらきのみを食べ始める特性。ハイスマでの効果は不明。 人物・性格 食いしん坊かつフレンドリーで陽気な性格。 ムクヨの歓迎会のときには一人だけドーナツに手を付けていた。 しかし人の気持ちを察するのは苦手なのか、大乱闘部について何も知らないムクヨをボコボコに殴りつけていた。 戦闘能力 注目するべきなのは攻撃力と素早さの高さ。おそらく速攻アタッカーと思われる。 大乱闘では相手を連続で殴りつけるラッシュ攻撃を使っていた。 補足 ハイスマのキャラクターは全員高校一年生の同学年である。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1568.html
田スマのキャラクター。 毎回負けた奴を台車に載せて運ぶバイトをしてる。 他キャラに対し体がでかくて参戦できなかったので田スマのアルバイトをしている。 これはこれで楽しくて満足しているらしい。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/624.html
トネパースは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 イラストレーター プチプチ 概要 オールドランドの獣似隊7番隊長であり、フィンターの部下。 三頭竜をリア博士が改造しキメラに仕立て上げたモンスター。 身体に継ぎ接ぎと真ん中に牙と歯茎があり、中央の頭は尻尾に移植されている。 特徴 脳や心臓などの重要な部分を前足に移植した為、頭に大ダメージを喰らっても怯まなくなっている。 また、元々マスターバートのがん細胞なので、マスターバートの作り出した結界や装置を破壊する事が可能。 改造前と違って理性そのものは失われており、常にうめき声を発することしかできないが、三頭竜の頃持っていた凶暴性はそのまま。フィンターの命令にも忠実に従う。 技 体当たり 巨体を生かして突撃する。登場時に使用した攻撃である。 噛みつき 装置と結界を破壊した攻撃。 ファイアブレス 口から炎を吐いて攻撃する。 超エネルギー弾 口から強力なエネルギー弾を放つ。 発動までにかなり時間がかかってしまったため、攻撃する前にスタックロボに取り押さえられたので不発に終わった。 作中での活躍 初登場はイロスマEX Sm9章シーン4。オールドランドの電車の貨物の中に入っていたが、この時点では戦わなかった。 その後、Sm10章シーン3にて、マスターバートが作った血液を酸に変える機械を破壊し、イロスマメンバーをデンジャーエリアで全滅させるためにフィンターから呼び寄せられた。 三頭竜が持っていた「マスターバートの作ったものなら何でも破壊できる」ガン細胞としての特性を用いて機械を破壊し、次はバート達を皆殺しにするべく攻撃を開始した。 頭に剣を突き刺されても内臓が前足にあるためまったく応えず、圧倒的な強さでバート達を蹂躙し、動けなくなったところを巨大なエネルギー弾で一網打尽にしようとしたが、寸前で改心したスタックロボに取り押さえられ、そのままスタックロボの自爆に巻き込まれ倒された。 補足・余談 名前の由来はサーペント(蛇)の逆さ読みから。[serpent→tnepres] 改造される前の三頭竜が獣似隊の「6番隊長」としてスカウトされたのに対し、トネパースは何故か「7番隊長」という扱いになっている。 9章で顔見せした際には三頭竜の人形の腹にトネパースの顔が貼られた姿で表現されている。 出演回 イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン4 (顔見せ) https //youtu.be/c4P7vLPi12s イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン3 https //youtu.be/kNV6iJHUzKc イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン4 https //youtu.be/6_VBmAbBPr8 他作品での活躍 ワイスマ 爆死した後、イロスマ島から落ちた遺体をデラクター軍が回収し、改造されたことにより復活。 第1章でワイスマファイターに襲いかかるも、本能解放したラガイに敗北した。(なお、その中から飲み込んでいたリンが出てきた。) 第3章で多種多様のDNAを持っていたことがわかった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1424.html
もしかして?アミトイスマ ごめんなさい編集時ちょっと間違えました
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1431.html
ルール知らないんですけど… カゲはアホスマシリーズの登場人物である。恐らく主人公。 概要 初代アホスマから参戦しているアホスマメンバーの一人。 弾丸のような形で、両目の色が違い、牙が生えているような見た目。 ほぼマグナムキラーのようだが偶然同じような見た目というだけである。 人物 一人称は私だったり、俺だったり、イロスマ島に呼び出された時は僕だったり、全く定まっていない。 最初は敬語を使っているが、ため口になったり、いきなり暴言を吐いたり、これまた性格も全くわからない。道化だ。 戦闘能力 突進攻撃やパンチなどしたりする。剣も使える。 B マッハパンチ 素早いパンチをお見舞いするぞ ↑B 回転切り 上に向かって回転切りをする。復帰する時に使えるぞ ↓B ストーン マリオシリーズに登場するキラーのような見た目に変身して重さを利用し押し潰す。 特別コマンド 属性変化 火などの属性に変えてそれぞれの技に属性付与する。 例えば火属性の回転切りだと攻撃力がアップして、火が苦手なやつにこうかばつぐんだ。 風属性のストーンだとふっとばし力がアップして場外に追い出しやすいぞ。 横B ギガインパクト すごいとっしんこうげき。キラーみたいな見た目のスタンド的なのが出てくる。そのため遠くの位置にいる敵にも当たりやすい。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1097.html
オレはランマル、ただの学生だよ 概要 忍スマの登場人物 CV 黒之介 本名 蒼葉木(ソヨギ)・藍丸(ランマル) 年齢 16歳 種族 球間 身長129.6cm 体重58kg 出身地 不明 体色 水色 好きな物 寿司 嫌いな物 ナス 趣味 サッカー、パルクール 都内の国立司馬ヶ丘高校の2年生。最近自分の進路に悩んでいる。 物語のツッコミ役。ノリの良い性格、シノビィとは漫才のようなやり取りをする。知り合った相手に飯を奢ろうとするなど気前がいい。石頭 シノビィとはメジロの入江の術が起こした森で遭遇。共に話すうちに仲良くなった。 ハタリともすぐに打ち解けた模様。 濡鴉の内通者であったホシバナを特定するのにシノビシステムと触れ合った彼のスマホが役に立った。 元々は兄がいたが生きてるかどうかは不明。シノビシステム鮫ノ装を使い変身し、ホシバナに応戦。 機転を生かした戦闘により見事撃破する。突如現れたハットリによってプロジェクトのメンバーに抜擢されるも… 試合では戦闘に慣れないためか他三人の攻撃についていけない模様。クナイが頭に刺さって出血する。(シノビシステムの自動回復機能によりすぐに止血。) ハットリとの戦闘中に水の元素忍法が肉体に定着し、水の術者として成長する。 ハットリの攻撃をかわす動きを見抜き、足から水流を噴出し一矢報いる。 技 蒼流刃 神月・浄澄で波のような音を立てて切り裂く。 衝撃波 水遁の術 水の元素忍法の基本的な術、足から水を噴射し、シノビシステムの力により術がさらに強化されるためジェット機のように空を飛ぶことも可能。 マリオサンシャインのアレみたいな感じ 武器 「神月・浄澄」 シノビシステム鮫ノ装の専用武器、初登場と試合で武器の見た目が大きく変わっている。 試合に伴い調整することで様々な機能に対応できるようになった。しかしホシバナの砂の巨人を吹き飛ばすような以前の強い衝撃波は使えなくなってしまっている。 余談 ジャンプマンガの主人公の相棒キャラをイメージ 名前の由来は青色の系統色である藍色とリーガルハイの登場人物「加賀蘭丸」。彼のあだ名は草の者 上映会時、あまりにもメジロと姿が同じく青色だったため彼の仲間or息子では?との声もあった 作者のランマルの演じ方は声優の松岡禎丞さんを意識しているとのこと。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1358.html
「シュツリョク ゼンカイ!!」 プロフィール 本名 アイストーン 種族 機械 性別 無し 年齢 無し 好きなもの オイル 人物 氷塊をモデルに作られた戦闘ロボット…という設定の人形。 設定だけだが戦闘ロボットの名は伊達ではなく、重量級の体を生かした戦闘スタイルの実力者。 最初のプロローグの時は「…」と喋らなかったがアイスマを始める前に会話機能を搭載してもらったが、会話の仕方は「○○○ ○○○」と言葉を繋げない喋り方になっている。 技 アイスドッスン ジャンプした後、落下の勢いを利用し全体重をかけて相手を押しつぶす技。 アイスビーム ファイナルオーブを手に入れたときだけに使うことができる最後の切り札。 全エネルギーを手に集め直線上に氷の光線を放つ技。 出場試合 アイスマ 第3戦 終点 https //www.youtube.com/watch?v=_7WGxTmTVOw list=PLI1ISe8yV9b5DkCOsqTymZ3bsTKY67Hi- index=7 アイスマ 第8戦 マンガの上 https //www.youtube.com/watch?v=5vBp6Y2PHAg アイスマ 第12戦 ヒロー・イグルー https //youtu.be/v_ptoXWej60
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/969.html
カラスマの主人公ポジション。突如虹から現れた剣士。 持ってる剣は虹聖剣レインボー、剣を振るうと振った場所に虹がかかるらしい。 最後の切り札はレインボーブレイク。 虹の民、人間じゃない、人外。 そのせいか人間の感情などが理解できないことがある。 あとカラフルワールドの神様である。 特徴的な目はサングラスやアイパッチなどではなくガチの目。人間と目の作りが全く違う、目に砂やゴミが入らない、ちょぴりお得。あと瞬きもしないため寝てる時も寝てるのか否かわからない。 ウェザーという母親がいる。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/106.html
「覚醒するわよ!エルビス!」 オリスマ 非公開キャラ。 ホリナスの友人の1人。 天界の巫女。 無口で喋ることは少ない。 本を読んでいることが多く、本を読んでいるところを邪魔されるのが嫌い。 しかし本を読んでいる途中で居眠りすることもある。 いわゆる天然な性格。 魔法の才能はかなりのもので、天界(ホーリーワールド)では指折りの実力。 まさクエ 使用キャラクターとして登場。 何故か喋ることは多い。 マジックタイプであり、賢さが高い反面、攻撃力は低い。(天然な性格なので) ホリナスを「太陽のお姉様」と呼び、パトリシアを「月のお姉様」と呼ぶ。 技 クルーエルサンダー 杖から雷を飛ばして攻撃 覚醒し、使用すると、威力が強過ぎの為か、自分は吹っ飛んでしまう ブリザが 黒魔法 カチンコチンに凍らせる エルビス エルが覚醒した姿 アヌビスのような姿をしており、賢さがさらにUP
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/192.html
「お前ら!!戦う気あるのかぁー!!」 人物 オリスマを襲ったモンスター 今はまさクエに在籍 メガケプスは子分 性格 とにかく怒りっぽい性格 まさクエでは背中に乗ると激怒し、 相手が離れるまでじたばたするが、 それでも乗るとウンザリし、素直になってしまう 補足 オリスマ闇の支配者でモリトとリンに勝負をしたが、やる気の無さにウンザリし、止めを刺すどころか、自滅 「まさクエリターンズ」では乗り物として活躍したらしい まさクエで、オリスマ闇の支配者のシーンで大岩に頭をぶつけ、記憶喪失になってしまい、仲間になった ストーリー6で、ピグミックに操られた事がある テラホーン ギガホーンがクリスタルアタックを使用する事によって変身する形態 体が大きくなって、角も二又に分かれ、舌は出しっ放しになっている 背中には鋼鉄の鎧をしている 技 突撃 普通に攻撃1 尻尾攻撃 普通に攻撃1 アイアンテール まさクエからの新技 鋼鉄の尻尾で攻撃 メガホーン まさクエからの新技 強力な角で攻撃 やる気っぺ やる気をおならにして撃つ 使うとやる気を無くし、「ホゲェェェ~」しか喋らなくなる